当院の在宅療養支援 Our home care

在宅療養は患者さんとご家族が主役です。「最善」は百人百様です。
皆様の希望や状況に応じて“自分たちで選べること”を大切にし、
安心して過ごしていただくための体制を整えております。

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ひとりひとりの希望に合わせ、どのような状況でも
“選ぶ”ことができるように支えます

患者さんにとって「生き方を自分で選べる」ということは、生きがいにもつながる大切なことです。当院では、本人・ご家族の意向や、状況に応じて、複数の選択肢の中から「選ぶ」ことができるように支えます。

例えば…

  • 紹介元の病院の外来への通院と在宅医療を併用したい
  • 家族の負担がないように様々なサービスを活用したい
  • 訪問者は最低限にしてゆっくり静かに過ごしたい
  • ホスピスが空くまで家に居たい
  • 身体の状況や、家族の状況によっては紹介元の病院へ入院したい
  • できるだけ最期まで家に居たい

病状や、家族の状況など療養環境の変化の中で、日々、迷ったり気持ちが変化したりするのは当然のことです。気持ちが変わっても、わたしたちがそれに合わせて対応しますので、いつでも遠慮なく相談してください。

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医師と連絡を取りやすい体制をとっています

当院では、患者さんやご家族から直接、医師へ連絡できる体制を整えております。夜間早朝や休日でも、電話相談、必要に応じて往診も対応しています。病院を受診したいとお考えの場合も、病院との連絡調整や、救急要請のお手伝いをさせていただきます。遠方にお住いのご家族とも必要に応じて、メールや電話で連絡をとっております。

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訪問看護、ケアマネージャーなど
他事業所と緊密に連携しています

訪問看護師、ケアマネージャー、薬局など、他の事業所と迅速に情報を共有し、緊密に連携することで、ケアの質を高め、関係スタッフ間で病状の認識やケアの方針に食い違いがないように努めています。院内にケアマネージャー兼相談員のスタッフがおり、院外のケアマネージャーとの連絡がとりやすい環境となっています。

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病院と円滑な関係を続けられるように支えます

在宅医療を受けると、病院とのつながりがなくなるのではと心配される方もいらっしゃいますが、当院では、紹介元の病院と円滑な関係を続けられるようにしています。退院して在宅医療を開始する場合は、退院前カンファレンスに参加し、病院スタッフと病状・治療内容・今後の見通しを共有し、役割分担や連絡方法などを確認します。
病院への受診と在宅医療を併用する場合は、外来受診時に、担当医へ自宅での様子を事前に伝えるようにしています。通院しない場合も、急な病状変化などに備えて、担当医と適宜連絡をとっています。時間外に病院を受診する場合は、必要に応じて受診に同行するなど、日当直の医師に、病状経過・治療内容などをしっかりと伝えるようにしています。

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診療実績

診療実績(どんな病気を診てきたか)
がん全般/認知症/慢性呼吸不全/慢性心不全/慢性腎不全 など
紹介実績(どんな病院から紹介を受けているか)
新潟県立がんセンター/新潟大学医歯学総合病院/新潟市民病院/済生会新潟病院
信楽園病院/木戸病院/新潟南病院/日本歯科大医科病院 など