診療のご案内・流れ Guide & Flow

1.
お問い合わせ
まずは、お問い合わせフォームまたは電話(025-232-8880)にて。
電話受付 9:00~17:00
2.
説 明
ご自宅あるいは入院中の医療機関へ、当院のスタッフがお伺いして診療内容や費用などについてご説明します。日時を予め決めてクリニックにお出でいただき相談することも可能です。診療方針に納得いただければ、訪問の予定を立てさせていただきます。
3.
定期訪問
計画に従い、定期的な訪問診療を行います。
4.
臨機応変に対応
緊急訪問・連絡
予定の訪問以外の日でも(夜間、早朝、土日祝日を含む)電話等で連絡をとることができます。診療時間外でも診察が必要と判断されれば、医師が往診いたします。
ケア相談
医療相談員が、在宅での療養環境の調整や、制度の利用、経済的な問題、等についてご相談に対応いたします。
くすりの処方
当院は原則として院外処方となります。ご希望があれば、調剤薬局に訪問服薬指導を依頼することも可能です。

対象となる方

在宅療養を希望されるがんの患者さん(当院の近隣にお住いの場合は、他の病気でも相談に応じます)で、病状や家族の状況などにより“通院が困難な方”を、おもに診療の対象とさせていただいています。寝たきりの方や、積極的治療の中止が決まった方だけが対象ではありません。

費用の目安

自己負担金について
在宅で受ける医療にも、入院や外来と同じように「健康保険」が適用され、実際にかかった費用の1~3割が自己負担金となります。医療費の自己負担が高額となった場合、年齢・所得・健康保険の種類に応じて自己負担の上限額が設けられています。70歳以上では、現役並み所得の方以外は、外来(在宅医療も含まれます)に限定した1ヵ月の自己負担上限額もあります。
(1) 一般所得(年収156万~約370万)の方 
18,000円
(2) 市町村住民税非課税世帯に属する方 
8,000円
医療保険制度の変更や診療報酬点数改定により変更になることがありますので、保険証等を確認の上、費用について詳しく説明させていただきます。
各種支援制度について
また、医療費の自己負担額が高額となった場合には、「高額療養費制度」「高額療養費貸付制度」「高額療養費受領委任払い制度」があります。公費負担医療制度を受けられている方は、医療費は公費でまかなわれます。また、身体障害者手帳の3級以上をお持ちの場合は医療費の自己負担額の一部助成が受けられることがあります。各種制度の申請等についてもお手伝いさせていただきます。
その他費用について
院外処方となりますので、お薬は調剤薬局から調剤され、薬剤費が別途必要です。処方される薬剤により費用は異なります。

訪問診療・往診にかかる交通費(300~500円/回、居住地域によって設定)、有料駐車場を使用する場合の駐車料金のご負担をお願いしています。診療費・交通費の支払いは、月末締めで、翌月に銀行振り込みもしくは自動振替をお願いしています。

診療エリア


原則としてクリニックから車で片道20分以内

  • ・江南区の一部
  • ・西区の一部
  • ・東区全域
  • ・中央区全域

はじめに教えていただきたいこと

1.患者さんご本人について

  • 患者さんのお名前
  • 年齢
  • 住所
  • 電話番号
  • 家族構成
  • 主に介護してくださる方のお名前
  • 保険の種類
  • 介護認定を受けているか
  • 身体障害者手帳を持っているか

2.病名・病状・治療内容

  • 病名
  • 病状
  • 治療内容について

3.今後の療養への要望

  • できれば最期まで自宅で過ごしたい
  • なるべく自宅にいたいが、病状によっては入院も考えたい
  • いずれは施設にはいりたいが、施設が空くまで自宅にいたい
  • 緩和ケア病棟に入院予定だが、順番が来るまでの待機中、自宅で過ごしたい
  • 何よりも、苦しくないことを優先に考えてほしい

など、ご要望がありましたらお伝えください。

在宅医療のQ&A


在宅医療を考えておられる方へ

病院での治療と在宅医療を同時に受けることは可能ですか?
可能です。病院主治医と連携して、治療を進めていきます。入院が必要な病状の場合は、病院と連絡を取り、速やかに入院できるように調整します。
退院して在宅療養を受けるためにはどんな準備が必要ですか?
病院からの診療情報の申し送り、病院スタッフと在宅医療のスタッフの顔合わせ、要介護認定の申請(病状や年齢によります)などが必要です。できれば少なくとも1週間以上前から準備にとりかかりましょう。急ぐときや、準備が間に合わない場合は、とりあえず必要なものから手配していくという方法もあります。
自宅にいて、痛みは十分コントロールできるでしょうか?
最近、いろいろな痛み止めが開発され、内服薬(錠剤、カプセル、液体、粉剤)、貼り薬、注射などを使用することにより、かなりの部分は自宅にいても和らげることが可能です。
家に来てもらうのは片付けないといけないし、抵抗があるのですが?
家では、あなたとあなたの大事な家族や友達が主役です。私たちスタッフはお客さんではないので、特に家を片付けたりする必要はありません。私たちに任せられる部分、サービスを活用できる部分は大いに利用して頑張り過ぎないようにしてください。また、入ってもよい部屋、入ってほしくない部屋があれば遠慮なく伝えてください。